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私の好きなラーメンをマニュアル化していく – きんしゃい亭編 –
こんにちは!
好きなラーメンを語りたい。鈴木です。
シリーズ第1弾は、とんこつラーメンでおなじみ「きんしゃい亭」の話。
みなさんとんこつラーメンはお好きでしょうか?
今日は私的きんしゃい亭マニュアルを作成いたします。
私の青春時代を支えてくれた味
なんだか安っぽい、ややくさい、うまみ調味料バキバキ? のとんこつラーメン。
それがきんしゃい亭。
思い返せば中学生時代。
今はなき、きんしゃい亭 紫竹山店に友人と足しげく通っておりました。
私はいつもふつうのラーメンを頼みます。
原点にして頂点、きんしゃい亭の「始祖」といえばこれ。
麺が2玉入っているWラーメンというのもあるんですが、おすすめいたしません。
なぜなら汁が少ない気がするから!
たぶん気のせい。
一玉食べ終わってからが本番
九州とんこつラーメンですので、やはり替え玉はしたいところ。
基本的に私は中学時代からの習わしで、替え玉は2玉を1ロットとしております。
つまり、替え玉は2玉同時に行きます。
替え玉をするには食券を購入する必要があるのですが、【替玉】の食券を2枚同時購入し、定員さんに渡すと「え?」みたいな反応をされることがありますので、丁寧に「2つ一緒にお願いいたします」と言葉を添えると良いでしょう。
無事に2玉の替え玉が投入されました。
アレンジメントは無限大
ここに卓上にある、ゴマや紅しょうが等をお好みで追加してください。
私は、ゴマも紅しょうがも、もりもりにかけたい派です。
写真のようなゴマの量を実現するには、少しテクニックが必要です。
きんしゃい亭においてあるゴマの容器は下記のようなタイプです。
写真の通り、ゴマの出てくる穴が小さめでなかなかゴマがでてきません。
上記のラーメンにふりかけられているようなゴマの状態にするまで、かなりの回数のフリフリを強いられます。
ですので、フタの部分を外すこと手法をおすすめしております。スムーズに大量のゴマを振りかけることが可能となります。
また、テーブルに置いてあるコショウやにんにくもたいへんよく合いますので、お試しを。
終わりに
自分自身のために、好きなラーメン屋各店のマニュアルを作っていきたい。
そう思いました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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